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NPO法人グリーンネックレスでは、中央線沿線の武蔵野地域で「華のある風景づくり」を進めています。 昨夏からは、東京都小金井市梶野町の緑地で10万粒のムラサキハナナの種をまき、今春の開花に向けた準備を進めています。 2月23日、花を元気づけるための「ぼかし(有機肥料)まき」と「栗の苗木の定植体験」を行いました。今回はそのときの模様をお伝えします。 今回は、地元小金井在住者のほか、前回同様武蔵野や杉並、さらに国立からも来られる方もいて、17名(おとな14名、こども3名)が参加しました。 −−−−−−−−−−−−−−− <午前中> ■竹の支柱づくり 栗の苗木を支えるための支柱をつくるため、竹林から竹を数本伐採し、竹を長さ2.5mに切りそろえました。 <午後> ■前回の「ぼかしづくり」をふりかえって 初めて参加の方もいらっしゃったので、まず最初に前回のぼかしづくりの様子を動画で流し、どのようにして、本日まくぼかしをつくってきたのかを参加者のみなさんとみました。 ぼかしづくりにも参加していた方は、「ああ、そうそう。このハナナ入りの鍋うどんがおいしかったね」など、思わず声がでました。 ■「ぼかし」のできばえは? 12月につくったぼかし(有機肥料)のできばえをみました。ストックケースに詰めたぼかしは密封しきれず空気が入ってしまったため、残念ながらうまく発酵しませんでした。 大きなビニール袋に詰めていたものはまずまずのできばえでした。 また、小さなビニール袋に詰めて自宅に持ち帰って玄関先においていた参加者のものもうまくできていました。 うまくできているややクッキーを焼くときのような香ばしいにおいがします。 「密封して空気を入れない」ということが重要だということが改めて実感できました。 ■「ぼかしまき」 参加者で手分けして緑地一面に咲いているムサラキハナナの上にまいていきました。 ■「栗の苗木の定植」体験 緑地に新たに栗の苗木を20本ほど植えつける作業を体験しました。 まず、苗木を植え込むための穴を掘っていくグループと「仮植」している苗木を掘り起こすグループとに分かれて作業をしました。 穴掘りでは、周りに咲いているハナナを痛めないよう、注意しながら掘り進めます。苗木を掘り起こすグループでは、根を断ち切るのにやや苦労しました。 次に、掘った穴に栗の苗木を入れて、土を戻し、午前中に作った竹の支柱を打ち込みました。支柱の長さが背丈よりも高いため、脚立の上に立って、ハンマーで打ち付けます。思ったより大変な作業でした。 最後に、苗木と支柱をひもで縛りつけていくのですが、「男結び」という結び方をしました。初めて知る結び方に、なかなかうまく結ぶことができず、地主の瀧島さんに手取り足取り教えていただきながらの作業でした。 ■「春一番」のなか無事終了 午前中は風もなく穏やかな日差しのもと、のんびりと作業ができたのですが、午後は時間とともに風が強くなり、竹林をみると竹が横90度にしなるほどでした。 春一番の強風が吹き荒れる夕方近く、ようやく作業が全て無事終わりました。 ■春には花見 今回も参加者で貴重な体験をすることができました。次回4月12日(土)は、いよいよ1年間の成果が現れる、花見の会です。 ゆっくりと昼食をとりながら花をめでることにしたいと思います。 みなさま、是非ご参加ください。 |
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