「たけのこ・ほりデー2009<1>」・・・新緑の梶野つどいの杜報告

萌える若葉にすっぽり包まれて、心地よい4月26日の日曜日。竹林の生命力を目の当たりにしたり、そのうえ筍を味わい三昧とは、なんと素敵な休日でしょうか。
雨上がりの太陽はキラキラと地上のモノたちを照らしています。

いつものように瀧島さんの事前のお話をしっかりきいて、いざ竹林へ。今日はたくさんの参加者がここにつどっています。それぞれが番号札の筍のそばに行き、いよいよ筍と格闘です。子どもたちの目も真剣です。

周りの土を掘ることは簡単でも、地下茎から切り離すところは難しそうで、うまく抜けると喜びも大きく、大小さまざまな戦利品に満足げなようすです。

すでに焚き火は三ヶ所ともよく燃えて、茹で筍や筍豚汁や鉄板炒め、と、準備ばんたんです。また採れたてだからこそ食べられる筍の刺身。意外とクセもなく、ディップのように味噌をつけて食べました。先回来てくれた外国人の青年が来てくれました。
梅干の果肉を竹の皮に包んでしゃぶる梅チュッパを愉快にいただきました。

ふと見上げると、繊細なほどに若い葉を繁らせた木立。栗林の下にはいろいろな野草が育っていました。子どもたちと調理をしていると、木の芽がはらりと手元に降りてきます。季節は、一時も惜しんで、アピールしてくるのですね。

指の先はどの近さに、私たちが無くしてはいけない風景があること、これらをずっと見守っていこうと願う私たちがあること・・・改めて気付かされました。

   4月26日 深夜 新緑に染まるムサシノ夫人より

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